「谷川直也」さんが語る「調理補助」とは|転職wiki

「谷川直也」さんが語る「調理補助」とは

この記事は2015-01-0714:19にアップロード致しました。

体験を通した情報提供

調理補助に転職して思うこと

転職しようと思ったきっかけ

正直に言えば自分は我がままかも知れません。店で一緒に働いている料理人と意見が真っ向からぶつかってしまい後戻りが出来なくなったのが本当の原因だと思っています。その決定的な出来事がなかったとしてもこういう状況には、いつかはなると思っていました。1つの職場に2人の英雄的な料理人は必要なかったということを先に私が理解したので転職を考えました。

求人情報のどの部分に興味を持って応募したのか

まず第一に感じたのは、今の自分の実力を果敢なく発揮できるということを感じました。それは求人の給与や、待遇などが書かれている基本的な求人情報で感じたのではありません。こういう給与などで私は仕事を探しているのではありません。私が興味を持ったのは写真からも店の設備などが充分に分かりました。ここでは自分が楽のしくしごとが出来ると思ったので応募しました。

実際に仕事をしてみて思うこと

求人を見た時に感じた気持ちに間違いはありませんでした。私の思った通りに仕事ができています。私が考えていた以上の設備がありました。求人情報誌で写っていたのはほんの一部で私には、充分過ぎる設備が店にはありました。それとここで私にとってはとてもよい協力出来るスタッフも出来ました。ここでこのまま成功するかどうかは分かりませんが、一生懸命この店で働いていこうと思いました。

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