塚本 満さんが語るショップ店員とは|転職wiki

塚本 満さんが語るショップ店員とは

この記事は2014-11-1816:20にアップロード致しました。

体験を通した情報提供

ショップ店員に転職して思うこと

転職しようと思ったきっかけ

大学を卒業してから就職しないといけないという気持ちだけで就職しました。でも、私がしたいのは販売員でした。営業職も同じだと友人に言われた事はありますが、自分はやはり営業職を続けて行ける自信がありませんでした。そんな思いだから売り上げも伸びませんでした。伸びない時期が続いたのでやはり転職をしようと思いました。

求人情報のどの部分に興味を持って応募したのか

営業で働いている時から、機会があれば転職の雑誌を見ていました。本当に転職しようと思い転職求人誌を見た時に目に止まった求人がありました。求人の内容はショップ店員でした。私は、給与や待遇などを細かに見ました。今の会社よりも待遇が良いことに驚き即座に転職しようと思いました。

実際に仕事をしてみて思うこと

自分が思っていた職場に転職できて本当に嬉しく楽しい気分でした。仕事は楽なことなどありませんが、自分がしたいと思っていた販売をするショップの店員なので年下の先輩や上司にセクハラに近いことをされても何とも思いませんでした。

この仕事に転職しようとしている人へメッセージ

この仕事はここに注意しておくべき

ショップ店員をしたいのであれば、自分の身なりはしっかりと確認しましょう。自分が思っているよりお客様はあなたの事を見ています。

覚悟しておいたほうがいいこと

どの仕事もそうだと思いますが、お客様からクレームを頂くことがあると思います。お客さんからクレームが出たのではなくて、自分がまだまだ成長できるとプラスに考えて対応することが得策です。クレームを自分を成長させてくれる肥やしだと思いましょう。お客様からのクレームは自分を成長させてくれる肥やしだと思う事が大事です。

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