「南乃 周子」さんが語る「パンの販売員」とは|転職wiki

「南乃 周子」さんが語る「パンの販売員」とは

この記事は2014-10-2419:56にアップロード致しました。

体験を通した情報提供

パンの販売員に転職して思うこと

転職しようと思ったきっかけ

学生の頃に姉がアルバイトをしていて仕事をしている時の話が本当に楽しそうで幸せそうだったから転職しようと思いました。今の仕事は何とか就職しなければいけないと必死に面接を受けてようやく入社出来た会社ですが、やりたい仕事ではなかったので仕事の張り合いがありませんでした。その思いが3年で積もり積もって4年を迎えることは出来なくなっている状態だったので転職を決断しました。

求人情報のどの部分に興味を持って応募したのか

求人紙からは全ての事が読み取れるわけでは無いので週に2回店に訪問しました。朝の早い時間や夕方など時間を変えて店に訪問しました。求人の写真と同じスタッフが同じ笑顔で働いているのを見て、あの求人に嘘はないと思い応募しました。

実際に仕事をしてみて思うこと

姉がしていた朝の時間は、思っているよりも大変で途中で弱音を吐きそうになりましたが、朝が早いので睡眠時間は少し削られますがその日1日がとても充実した時間を送ることが出来るようになりました。今までにない時間の使い方を覚えることが出来たので早朝の時間にアルバイトをして本当に良かったと思いました。

この仕事に転職しようとしている人へメッセージ

この仕事はここに注意しておくべき

朝の早い時間であれば、笑顔はそれほど必要ではありませんが、モーニングの時間帯はお歳を召したお客様が来店される確率が高いので、顔色が悪いと心配されるので常に元気でいるようにしましょう。

仕事で得れる充実感はここにある。

思いのほかパンに詳しくなります。自分の店のパンと他の店のパンとを比べる事で、パンに対して新しい感覚が生まれます。

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